EAST_INDIA
BISHUNUPUR
645年に建国されたマッラ王朝の首都であるが、ここが栄えたのは16世
紀からで、16~18世紀にかけての寺院が30ほど残る。ほとんどがヴィシヌに捧げられた寺院で、テラコッタで飾られている。
KESHTA RAYA
1655年 ラグナート・シン王 ベンガル地方伝統的な農家の形であるバーングラを2つ並べた形である。
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MADANA MOHANA
1643年 マッラ王朝の守護神であるマダナ・モハーナ(ヴィシュヌ神)
を祀る。シカラ風の小塔を一つ立てるエカ・ラトナ型の寺院
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RADHA GOVINDA 1-ATPUR
1786年 カルカッタ近郊のATPURの町にある。アートチャーラ型の最大級寺院
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RADHA GOVINDA2-ATPUR
17世紀の木造エク・バーングラ寺院がラーダゴヴィンダ寺院のそばにある。
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RASA MANCHA
1600年 きわめて異風の寺院。
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SHYAMA RAYA
1643年 KESHTA RAYAとともにテラコッタ建築の最高傑作。パンチャ・ラトナ型。「ラーサ・マンダラ」が素晴らしい。
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RADHA SHAMA
1758年 ヴィシュヌプル最後の寺院
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BISHUNUPUR-1
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ORISSA