JAGO

1280年　仏教＋シヴァ＝ジャマン・ブド　ヴィシュヌヴァルダナ王の墓廟。第一基壇「クンジャラカルナ」、第二基壇「パールサヤジュナ」、第三基壇「アルジュナウィワーハ」、身舍の壁面には「クリシュナヤーナ」の４大物語が彫られている。

1	2	3	4 パンチャタントラのアングリダルマ
5 パンチャタントラのアングリダルマ	6 パンチャタントラのアングリダルマ｢アングリダルマは交尾しているヘビを殺す」	7 パンチャタントラのアングリダルマ,ヘビ「ヘビの女王は傷ついた」	8 パンチャタントラのアングリダルマ「ヘビの女王は旦那にアングリダルマが彼女を誘惑しようとしたと伝えた」
9 パンチャタントラのアングリダルマ	10 パンチャタントラのアングリダルマ「セティヤワティは焼身自殺する」	11 パンチャタントラのアングリダルマ、ヤギ「ヤギはアングリダルマに後追い自殺をするなと忠告する」	12 パンチャタントラのアングリダルマ「司祭と娘のアンバラワティが口論している」
13 パンチャタントラのアングリダルマ｢毘盧遮那仏は司祭をラクシャサに変えてしまう」	14 パンチャタントラのアングリダルマ「ラクシャサになった父とアンバラワティ」	15 パンチャタントラのアングリダルマ	16 パンチャタントラのアングリダルマ「アンバラワティと召使いはアングリダルマの家を訪れる」
17 パンチャタントラのアングリダルマ	18 パンチャタントラのアングリダルマ	19 パンチャタントラのアングリダルマ「アンバラワティとアングリダルマは森の中で寝る」	20 パンチャタントラのアングリダルマ
21 パンチャタントラのアングリダルマ	22 パンチャタントラのアングリダルマ	23 パンチャタントラのアングリダルマ	24 パンチャタントラのアングリダルマ「アングリダルマはラクシャサに矢を射る」
25 パンチャタントラのアングリダルマ「毘盧遮那仏の前に跪く」	26 パンチャタントラのアングリダルマ「二人の結婚を祝う」	27 パンチャタントラのアングリダルマ	28 パンチャタントラのアングリダルマ
29 クンジャラカルナ「毘盧遮那仏の前に跪くバラモンと司祭」	30 クンジャラカルナ	31 クンジャラカルナ	32 クンジャラカルナ「毘盧遮那仏に跪くクンジャラカルナ」
33 クンジャラカルナ	34 クンジャラカルナ	35 クンジャラカルナ「地獄界の様子」	36 クンジャラカルナ「地獄界の様子」
37 クンジャラカルナ「地獄界の様子」	38 クンジャラカルナ「地獄界の様子」	39 クンジャラカルナ「地獄界の様子、プールナヴィジャヤのための地獄の釜」	40 クンジャラカルナ「プールナヴィジャヤの家」
41 クンジャラカルナ「家を出る」	42 クンジャラカルナ「毘盧遮那仏に合うプールナヴィジャヤ」	43 クンジャラカルナ	44 クンジャラカルナ
45 クンジャラカルナ	46 クンジャラカルナ	47 パンチャタントラ	48 パンチャタントラ「ワニとウシ」
49	50	51 パールサヤジュナ、チェスの場面	52 パールサヤジュナ、衣をはぎ取られるドラウパティー
53 パールサヤジュナ、ダヤム聖人との会見	54 パールサヤジュナ、ダヤム聖人との会見	55 パールサヤジュナ、ヴィドラ聖人の説法	56 パールサヤジュナ、ヴィドラ聖人の説法
57 パールサヤジュナ，アルジュナの旅立ち	58 パールサヤジュナ	59 パールサヤジュナ「寺院」	60 パールサヤジュナ「アルジュナは屋敷の中に入る」
61 パールサヤジュナ「アルジュナは庵で尼僧に会う」	62 パールサヤジュナ「アルジュナは若い尼僧の誘惑を拒絶する」	63 パールサヤジュナ「アルジュナは純潔を守る」	64 パールサヤジュナ
65 パールサヤジュナ、グラウルの誘惑	66 パールサヤジュナ、グラウルの誘惑	67 パールサヤジュナ、夜の場面、木の下の動物交尾	68 パールサヤジュナ、木になっている人
69 パールサヤジュナ	70 パールサヤジュナ「アルジュナはクラトンの女神に会う」	71 パールサヤジュナ	72 パールサヤジュナ「アルジュナは池の中にゾウの形をした石を見る」
73 パールサヤジュナ	74 パールサヤジュナ「寝台で休んでいるカーマとラティに会うアルジュナ」	75 パールサヤジュナ、スリーとの会見	76 パールサヤジュナ、三面の悪魔
77 パールサヤジュナ、ドライパーヤナ聖人との会見	78 アルジュナウィワーハ	79 クリシュナヤーナ	80 クリシュナヤーナ、悪魔軍
81 クリシュナヤーナ、悪魔軍	82	83	84
85	86	87 不空羂索観音	88
89	90	91 HAYAGRIVA	92 BHEKUTI
93 AMOGHAPASAとその一行	94 SYAMATARA	95 SUDHANAKUMARA	96 マーマキー坐像　MAMAKI 13世紀（RATNASAMBHAVAの妃）

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