両面に種字が刻まれている。鎌倉末期 3 images |
向かって右から多聞天、こんがら童子、中央に不動明王、せいたか童子(風化している)、持国天、地蔵菩薩。 6 images |
2mの大岩の四方に大小の仏が薄肉彫りで刻まれている。東ー2mの大岩の四方に大小の仏が薄肉彫りで刻まれている。東ー阿閦、南ー宝生、西ー阿弥陀、北ー不空成就。、南ー宝生、西ー阿弥陀、北ー不空成就。 9 images |
中央に大日如来、薬師如来坐像、その右に多聞天、左に不動明王などがあるらしいがほとんど風化している。薬師如来の顔だけがなんとかわかる。 5 images |
天台系の寺にあって際だって浄土色の強い特異な存在。入口の石段の両側に石造の入母屋造りで十王を三体彫刻してある石殿が素晴らしい。 21 images |
天念寺は六所権化神社と講堂、庫裏が一列に並んでいる。魔崖仏、庚申塔、羅漢などがある。長岩屋川の中の巨岩に不動明王と2童子がある。 8 images |
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石殿 1468年 六地蔵、虚空蔵菩薩、聖観音 5 images |
1336年板碑、庚申塔、国東塔、仁王など 10 images |
左、不動明王、右、大日如来。大日如来の頭、左「金剛界曼陀羅」中央「理趣経曼陀羅」右「胎蔵界曼陀羅」の種字曼陀羅が彫られている。 9 images |
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山門に残る仁王石像、十六羅漢、六地蔵、弥陀三尊などがひっそりとたたずんでいる。 9 images |
風化がひどい不動明王、脇侍に二童子。 5 images |
国東塔と仁王像がよい。収蔵庫にある本尊の太郎天像と二体の童子がよい。 3 images |
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