AIHOLE

前期チャールキア朝の商業地として繁栄し6〜12世紀の寺院が町の中に沢山残っている。中世建築の様式が確立される前の様々な試みがみられ興味深い。

CIKKIGUDI

7世紀 小さな祠堂を持つ。

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DURGA

7世紀後半、北型寺院でもとはスーリヤを祀っていた。DURGAの意味は女神ではなく城砦という意味である。

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GALAGANATHA GROUP

9~10世紀、ラシュートラクタ朝 門の彫刻が素晴らしい。

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GAUDALGUDI

7世紀、北型寺院 とてもシンプルで四角いオープンなマンダパと小さな祠堂からなる。

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HALLIBASAPPA GUDI

9~10世紀、ラシュートラクタ朝の寺院 入口ドアーフレイムのガンガーとヤムナーが素晴らしい。

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HUCCHAPPAYYAMATHA

7世紀後半 典型的な初期チャールキヤ寺院で祠堂、マンダパ、ポ−チからなる。

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HUCCHIMALLI GUDI

7世紀初め 繞道がある聖室とマンダパ、ポーチからなる。

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KUNTI

7~9世紀 時代の違う4つの寺院が隣り合わせに立っている。

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LADKHAN

7~8世紀、北型寺院でもとはスーリヤを祀っていた。仏教の僧院に似ており、ポーチと広間から成る。

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MALLEKARJUNA

7世紀、11世紀 中心の寺院は初期のもので柱の彫刻が素晴らしい。

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MEGUTI

634年、ジャイナ教寺院 上部構造は後世の改作である。

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RAVANAPADI

6世紀後半 2つの部屋(南は不完全)とリンガがある祠堂。

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TARABASAPPA GUDI

7世紀後半 小さな寺院で祠堂、マンダパ、ポーチからなる。

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博物館

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