AYUTHAYA

タイ族の一貴族ラーマ・ティボディー1世がスコータイ朝をしのぐ力を示し、1350年アユタヤ朝を建てた。

W.LOKAYA SUTHA

何もない寺院跡地に全長28mの寝釈迦像。

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W.MAHATHAT

1347年ボーロマラーチャー1世の建立。国家寺院。

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W.PHITTHAISAWAN

ウートン王は宮殿を修復して寺院にした。クメール様式の塔。

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W.PHRA MEHN

ビルマ軍の破壊から免れたが傷みがひどく、ラーマ3世時代に建て直された。

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W.PHRA RAM

1369年ラーメスワン王によって建立。ラーマティボディの遺骨が納められている。

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W.PHRA SRISANPET

1491年最初の王宮跡に建立された王室専用寺院。

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W.PHU KHAO THONG

1387年ソムデッチ・プララーメスワン王が建立。現在の塔は1754年に建て直された。頂上は80m。

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W.RATBURANA

1424年ボロムラーチャ−2世が建立。クメール式の塔がある。

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W.WATTANARAM

1630年プラサート・トーン王が母親の実家に建てた。クメール様式の塔。

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W.YAI CHAI MONGKHON

タイ最大の黄金仏が安置されている。

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