ユムブラカン

チベット王・ソンツェン・ガンポ(松賛干布)が建造したチベットの歴史上最古の宮殿。ソンツェン・ガンポと文成姫が夏の宮殿として使用し、その後ダライ・ラマ5世によって増築されてゲルク派寺院に生まれ変わった。
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