JODHPUR

タール砂漠の入口にあり、マールワール国の首都で会ったが、現在の町はラージプートのラーオ・ジョーダによって開かれた。東西交易の要の町として栄える。建物はブルーに塗られているためブルーシティと呼ばれる。
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