PATTADAKAL

前期チャールキア朝の二番目の都市で、王の載冠はこの地で行われた。南方型寺院と北方型寺院がまとまって保存されており興味深い。南方型寺院はパッラヴァ朝の建築と深い関係がある。北方型寺院は後に北インドや西インドの発展につながって行く。

GULGANATHA

北型寺院で685~690年 祠堂にはリンガがあり繞道がある。

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JAIN TEMPLE

9〜10世紀 ラシュートラクタ朝 大きな象が彫られている。

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JAMBULINGA

北型寺院 695〜720年

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KADDASIDDHSVARA

北型寺院 8世紀 最も古い寺院

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KASIVISVARA

北型寺院 760年

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MALLIKARJUNA

ヴィクラマディティヤ2世(733~746)の二人の王妃によって740年に
建立された。パッラヴァに勝利した戦勝記念として。南型

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PAPANATHA

始めは北型の寺院として建てられたが後に南型寺院になった720~740年

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SANGAMESVARA

VIJAYADITYA-SATYAHRAYA(696~733)王によって725年建立。南型寺院では一番古い。

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VIRUPAKSHA

ヴィクラマディティヤ2世(733~746)の二人の王妃によって740年に建立された。パッラヴァに勝利した戦勝記念としてカンチープラムから連れてこられた建築家グンダによって建てられた。従ってカイラーサナータ寺院を模している。

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