TANJAVUR

RAJARAJAESVARA(BRIHADISVARA)　1010年
　　　ラージャラージャ１世はそれまでの小規模な寺院を一変して、60m
を超える巨大寺院を新首都に造営した。

1	2	3	4
5	6	7 ヴィシュヌ、シュリーデーヴィー、ブーデーヴィー	8 ラクシュミー
9	10 リンゴードゥバヴァ、ヴィシュヌ	11 ビクシャータナ　シカと矮人	12 ヴィーラバドラ
13	14 チャンドラシェーカラ	15	16
17	18	19	20
21 ガンガーダラ	22	23	24 カーラーンタカ　左、マールカンデーヤを追いかけるカーラ　右、リンガにすがりつくマールカンデーヤ
25 ナタラージャ、ガネーシャ、カーライッカ・アンマイヤール	26 ハリハラ	27 リンゴードゥバヴァ、ハンサ、ヴァラーハ	28
29 アルダナリーシュヴァラ	30 シヴァとパールヴァティー	31 サラスヴァティー	32
33 ラージャラージャ１世とカループールデーヴァル	34 ドゥルガー、マヒシャスラマルディニー	35	36
37	38	39