鶴岡市

1881年落成、明治天皇東北御巡幸の際、行在所にあてられた。重文

貴重な歴史的建築物が移築。珍しい書院造の庭園である「酒井氏庭園」には石仏が安置されている。

大正天皇の即位を記念して大正4年（ 1915）に建てられた。バロック様式を模し、小林昌徳が請負い監督して竣工した。

1903年フランス人パピノ神父の設計で建てられた。中世に建てられたヨーロッパの大寺院をそのまま木造でもしたもの。重文

1400年頃、細部の洗練された装飾や全体の形式といい、本殿は京都の工人の手によるもの。重文

1693年建立　山門より奥の院に到る参道は、高野山の不動坂をまねて造成したもので沢山の石仏を安置した不思議な空間

1611年、関西の形式に類似した重厚な石鳥居

山形県内唯一の水族館。クラゲの展示種類(５０種類以上)は世界一を誇る。